ちょるに5 ぴろしきぴろしき♪

エカテリーナ宮殿の庭にいたロシアのスズメです。日本のと微妙に模様が違うよね。
c0086586_236464.jpg


サンクト・ペテルブルグの方にバスで戻ってきました。今日のお昼の場所はここ。レストランArgo。(キリル文字ではアルゴって読めないよ~)前に立ってるのは今回の“人気”添乗員、A木さんです。
今回の旅行、「人気添乗員の日」とパンフにうたってあったのですが…ごめん、A木さん。私あなたがなぜ“人気添乗員”なのかわからない。能力が無いとはいわないけど、“普通の添乗員”だと思うなあ。
c0086586_238417.jpg



お待たせしました。お昼ざんす。

最初にスープ。ロシアではお昼に一番ご馳走を食べます。昼はスープ、夜はサラダがまず出てきます。これはボルシチ。ビーツの赤い色がきれい。
c0086586_23151323.jpg

いどどりしゃん、おまた~。これが本場のピロシキです。中身はミートソースみたいで、揚げてありません。ミートパンみたい。
c0086586_23165864.jpg
この翌朝、ホテルで朝ご飯の時、パンにまざってあったピロシキは中身が卵のマヨネーズ和えでした。おかずパンって感じなんですね。

これがメイン。ロシア餃子『ペリメニ』です。ほんとに餃子。お醤油が欲しくなりました。
c0086586_2320484.jpg


デザートはブリヌイ(ロシア風クレープ)。コケモモ(?)のソースで。
c0086586_2323949.jpg
クレープはあちこちでデザートに出ました。朝ご飯でもありました。美味しい(^_^)v

ライ麦を使ったロシア風黒パンがよく出ましたが、酸味があってボソボソしていて私も妹もちょっと苦手でした。白パンと両方あると白パンばかり選んで食べてた。
(今、ガイドブックで確かめてたらこの黒パン「チョールヌィ・フリエーブ」っていうんですって。チョールヌィ…黒…ちょるにでいいんですね。(^^♪)


今回カメラを2つ持っていきました。しっかり観光の時は一眼レフ、ソニック君。食事や建物の中は小回りのきくコンデジのタッキー君。充電しつつ頑張ってくれました。ありがとね☆

午後はサンクト・ペテルブルグの市内の観光。それからバレエ学校に行って、未来のプリマドンナ達の練習風景を見ます。
[PR]
# by kazetabi3 | 2006-08-16 23:34 | ごわん

ちょるに4 おろしや国粋夢譚


c0086586_2126120.jpgまず入る前にコレをはきます。「靴カバー」すべるんだな、これが(^_^;)
コレ以来、あちこちで似たようなシロモノをはかされることとなります。
ドイツのサンスーシーでもフェルト製のスリッパのおばけをはかされましたが、ここのは不織布のやっちい袋。



c0086586_21215875.jpg
エカテリーナ宮殿の中央階段です。
第二次世界大戦ではドイツ軍の爆撃により、壁だけを残して破壊されました。
『琥珀の間』もそうだけど、ちゃんと修復するのがすごい。
べらぼうなお金がかかったことと思いますもの。



c0086586_21292365.jpg
階段を上がったところにある「眠れる天使」の像です。西側に「眠れる天使」東側には対の「目覚める天使」の像があります。

c0086586_21314118.jpg
さて大広間です。金色の彫刻、寄木の床、あちこちに設置された鏡。光が反射してまばゆいまばゆい!!
大黒屋光太夫はこの広間でエカテリーナ2世に拝謁し、帰国の許可をもらいました。

壁一面絵が(脈絡無く)飾られた絵画の間、絹の布地で装飾された赤の客間、青の客間。きんきらきんの部屋から部屋へ。
暖房はペチカです。
c0086586_21394084.jpg
燃えろ燃えろよ 楽しいペチカ~♪
燃えてるところは見えません。(^_^;)セントラルヒーティングだよ~。お湯が回ります。

さて、写真の取れない『琥珀の間』 うぉっとフラッシュが(@_@)だ~か~ら~、写真はダメなのっ!?なに聞いてんだか…

もともとはピョートル大帝がプロイセンでもらった何枚かの琥珀のパネルがはじまり。娘、女帝エリザベータが琥珀の間を作り、完成させたのは嫁のエカテリーナ2世。
第二次大戦中、エカテリーナ宮殿はドイツ軍に占領され、撤退の時琥珀は持ち去られてしまいました。1960年代から再建がはじまった琥珀の間ができあがったのは、実に2003年。サンクト・ペテルブルグ建設300年目の年でした。

きれいでしたよ、琥珀の間。すごい量のいろいろな色の琥珀が使われてて。壁全部琥珀ね。
c0086586_165779.jpg
ちっちゃいんだよ~、パンフの写真も~。これで精一杯(T_T)

c0086586_21525882.jpg
窓からの眺めです。さて、次はお昼だよん。いどどりしゃん、お待ちかねのピロシキだ~♪
[PR]
# by kazetabi3 | 2006-08-15 21:56 | 何でも見てやろう!

ちょるに3 サンクト・ペテルブルグ

ホテルの窓からの眺めです。ホテルはオフタ川のほとりにあり、川の名をとってオフティンスカヤ・ビクトリアホテルといいます。ここに2泊。
c0086586_20443113.jpg


サンクト・ペテルブルグ(聖ペテロの町)は、ピョートル大帝がバルト海に向けて開いた町です。
彼はロシアの発展のために、どうしても海に面した都が欲しかった。
沼沢地を埋め立て、運河を掘り、雪解け水と闘いながら、町は作られました。

北のヴェニスと呼ばれる町はネヴァ河と、無数の運河で仕切られています。
運河の数65、橋の数は365を数えます。
ペテログラード、レニングラードと名前を変えながら、1958年まで首都でした。

c0086586_2172310.jpg←これは朝ご飯。

c0086586_2154568.jpg  
          
 


 →これはホテルの玄関とわが妹Kakkoちゃん。


本日のスケジュール。バスで1時間ほどの町プーシキンに向かいます。
そこで≪エカテリーナ宮殿≫を観光。例の『琥珀の間』があるところですね。
午後はまたサンクト・ペテルブルグに戻って、市内の観光です。
お昼はピロシキだよん♪


バスで1時間、プーシキンは小さな町。ロシアではプーシキンの作品は各学年の教科書に載ってるそうです。国民的詩人というべきか、一番愛されているようです。ドストエフスキーもトルストイもメじゃないんだって。
あ、ちなみに日本の作家は、ハルキ・ムラカミ、リュウ・ムラカミ。映画ではアキラ・クロサワとタケシ・キタノの名はみんなが知ってるとのことです。

c0086586_21271686.jpg
エカテリーナ宮殿の門。ド派手(@_@)
あっ、ちなみにエカテリーナは夫を殺して女帝に成り上がった、大黒屋光太夫に謁見した彼女です。「誓い」のおまけでかたばみちゃんに「エカテリーナだってオトコをとっかえひっかえ」と言われていました(^_^;)
c0086586_21272733.jpg
しっ敷地がはんぱじゃないよ。広い~!!ベルサイユもシェーンブルンもノイシュヴァンシュタインもツヴィンガー宮殿も行きましたが、こんなに敷地が広いとこはなかった。ロシア、土地だけは広い!!
こっち向いて立ってるのは現地ガイド、アナスターシアさんです。背が高い!
c0086586_21273625.jpg
やっとこ正面に到着。

c0086586_21274659.jpg楽隊がお出迎えです。一緒に写真撮るには1$必要です。「カリンカ」「カチューシャ」とどんどん演奏してくれます。




明日は宮殿の中に入ります。最初に書いておきますが『琥珀の間』は撮影禁止でした。だよね。
[PR]
# by kazetabi3 | 2006-08-14 20:57 | 何でも見てやろう!

ちょるに2 エリマキトカゲ(♂♀)

のあまま~、あなたへのお土産その1よ。猫マトリョーシカ!!
c0086586_22515966.jpg
マッチ棒と比較してください。一番ちっちゃいのは米粒よ、米粒っ!!(その分絵付けもずいぶんだけどね)

さて、飛行機の座席は2-3-2です。私たちの通路を挟んだ隣の3人掛けの席に二人連れの男女が座っていました。

オトコはなんやらロシア語らしき横文字の本を広げ、リュックの中からごそごそと辞典を何冊も取り出して見ています。一度だけ小型のモバイルPCを出して眺めていました。
オンナはもうちょっと初歩的な「動詞の変化」等と書いてある、ロシア語の入門書みたいなのを広げています。ふたりとも、空気枕を首につけています。

しばらくして、私はぶっとびました。
オトコがトイレから帰ってきたのですが、その首には青い空気枕がしっかりとしがみついてるではありませんか(@_@)したまま行くなよ。
私は笑いの発作に襲われ、妹が怪訝な顔をするんだけど、あまりに席が近いので状況を話せません。これはツライ!!あとでこっそりささやいたら、妹の肩が震えだしました。
もう決まりですね。こいつは「エリマキトカゲ」!!

しばらくしてこのエリマキトカゲ、派手な貧乏ゆすりを始めました。腹出ていて横幅もあるので、右足が通路にはみ出ているのですが それがゆっさゆっさ揺れています。
でえいっ!膝をひっぱたいてやりたい。いい年をして(推定45歳)はずかしくないのかぁっ!!
…このエリマキトカゲ夫婦(多分)には、これからずっとげげっという気分にさせられることになります。

c0086586_22303164.jpg
これはボルシチね♪2日目のお昼です。

飛行機はモスクワに到着。
わお!は~るばる、来たぜ モ~スクワ~♪
せわしなく国内線に乗り継ぎ、今度はサンクトペテルブルクへ向かいます。1時間20分。

到着は9時近く。バスに乗ってホテルへ向かいます。
外はまだ明るいです。(@_@)
結局この日、暗くなったのは10時をすぎてからのことでした。

明日からいよいよ観光です!!
[PR]
# by kazetabi3 | 2006-08-13 22:35

ちょるに1 旅立ち

お待たせしました。2006ロシア旅ブログです。
ええと、本館は「のあ」で数えています。イタリアは「ねっろ」でしたね♪ロシアはというと「ちょるに」です。これが“黒”という単語。字も書いてもらいましたが理解不能。キリル文字は読めも書けもしませんです!!

あのね、黒猫(♂)はチョルニ コット、(♀)はチョルニ コシュカです。コシュカってかわいいひびき(^^♪



さて、ではこれからの8日間 麗しのロシア(?)ご一緒に旅ができればさいわいです。よろしくね♪


平成18年8月2日、成田国際空港第2旅客ターミナルGカウンター16番受付です。ここから悠久のロシアの旅が始まります。わくわく♪
c0086586_18474517.jpg



実は事前の添乗員さんからの電話でう~んと脅かされていました。トランクと手荷物あわせて20㎏に押さえてください、ですと~!?ウソでしょ!トランク自体の重さだってけっこうあるのよ。湯沸かし器もコップも各種充電器も入れちゃったんだからね!
私はこの電話をもらう前に荷物を発送してしまっていたのです。減らしようがないじゃん。
リムジンで自分でトランクさげてくる妹のkakkoちゃんは、「地球の歩き方」の後ろ半分を破りとり減量していました。(^_^;)

とりあえず計量突破。搭乗券も発行してもらい、指定の時間に指定の場所に集まりました。今回のグループは30人。ちょい多め。どんな人がいるんだろ、きょろきょろ。
…お年寄りが多いです。若い子はイタリアやフランスに行っちゃうもんね。
時間になっても来ない人が…先がおもいやられる。
来ました来ました、夫婦に娘の3人組み。名前はO森(伏せてない、伏せてない(^_^;))
遅れてきたのにごめんなさいの一言もないです。え~!信じらんないっ!!


出国審査の後は免税店に走ります。お化粧品はここで買わなくちゃ。
エスティーローダーのイデアリスト、のあままの分とあわせて2本。ランコムのリップ、パレット。
kakkoちゃんは娘ふたりに頼まれたアイシャドウにマスカラ、自分のシャネルNo5。イデアリストにリップ、パレット、お友達に分ける5本入りリップ…すでにひと財産買いこんでいます。
(…アメリカ行きの人は、パフュームも美容液も買えないのよね。早く行って来て正解でした)

c0086586_18475742.jpg

1回目の機内食です。ロシアまでは10時間弱。あと軽い朝食が出るようです。
50列までの飛行機の48列だったので、チキンとフィッシュを選べるわけもなく…否応なくフィッシュです。味はまあまあ。リンゴジュースは美味しいです。
え?!アルコールはお金とるの?
初めてです。Kakkoちゃんがビール3$と言われてます。やだ、ビールは断念。
他のラインでアルコールにお金取られた経験はありません。飲み放題だよねえ。ケチ!!
ロシアに対するかすかな不信感の芽がここから芽生えました!!

明日はエリマキトカゲが搭乗…じゃなかった、登場いたします。

よろしかったらリンクお持ち帰りくださいませませね♪
[PR]
# by kazetabi3 | 2006-08-12 19:14 | 何でも見てやろう!