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ちょるに24 旅の終わり

おみやげです。
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ええと、左上はチョコレート。そのとなりはバッジが沢山ついたギャルソン帽、Kazuに買いました。(うけた!)あとご紹介してないのはどれかな、左下はやっぱりKazuのTシャツです。
その右は漆の小箱。クマの親子の柄です、私用。右下はクマの模様の包み紙のヌガー。


この国で食べる最後の食事です。またこれ、ペリメニ。
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メインは肉団子。
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そしてスイカ。あの檻の中に入っていたスイカです。
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添乗員さんとガイドさんが前日の朝、町で買ってきてくれたのです。で、夕ご飯に出してもらう予定でしたがレストランにOKをもらっていたにもかかわらず、その場になったらダメだと言われてしまったそうで(意地悪としか思えないぞ)やっとここのレストランで出してもらったのです。甘くて美味しかった。日本のスイカとおんなじよ。♪


最後の観光です。昨日も行った赤の広場。そこに隣接しているグム百貨店です。
レーニンが開設した国立百貨店。昔は日用品を売っていましたが、今はブランド物のお店がずらりと並んでいます。
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ガラス天井、吹き抜けのある3階建て。
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KENZOのお店も♪
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噴水まであります。観光客がいっぱい。もちろんルーブルしか使えないので、「私たちは見てるだけ~」状態です。


お店を一歩出ると目の前に…
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はい、ポクロフスキー聖堂。聖ワシリー寺院です。ロシアのシンボル。頭の中をテトリスの音楽が回りだします。ちゃんちゃかちゃんちゃか ちゃんちゃかちゃんちゃん ちゃんちゃかちゃんちゃん ちゃんちゃんちゃん♪

手前にある銅像は「ミーニンとバジャルスキー像」モスクワをポーランドから開放した英雄達だそうです。どっちがミーニンさんかバジャルスキーさんかわかりませんが、ミーニンさんはノブゴロドの肉屋、バジャルスキーさんはスズダリの大公。力を失っていた皇帝に代わり、人民義勇軍を組織してポーランドを追い落としたんですって。

最後なので、こんなものもこっそりと載せてしまいましょう。
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赤の広場のトイレです。これはトルコ式。和式のトイレに似てますね。両側にトイレがずらっとあったのですが、反対側は洋式で便座が無い!! おどかされていたわりには便座無しのトイレはここだけでした。私はおかげさまで便座無しトイレのお世話にならずにすんだわけです。(^_^;)

これは帰りの飛行機で頼んだ「ロシア・ペプシ」です。左はKakkoちゃんがお金を払って買ったビール。(だからセコいってばさ)
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さてさて、ご一緒してきた旅も終わりです。長々おつきあいのほど、お礼申し上げます。今度はのあままも誘って、オランダ・ベルギーがいいね♪とKakkoちゃんと話がまとまりました。
順番からいくと来年はKenちゃんとクロアチア・スロベニア、リベンジということになっていますがどうなりますやら。
あくまで予定は未定でございます。

最後にサンクト・ペテルブルグの建物で載せ忘れていたスモーリヌイ。上流家庭の子女の教育施設でした。
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ではでは、みなさま

     Спасибо  До свидания
      スパシーバ  ダスビダーニャ
       ありがとう    さようなら
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by kazetabi3 | 2006-09-29 23:28 | 何でも見てやろう!

ちょるに23 クレムリン観光♪

空港で買ったドロップです。缶が可愛かったので。
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帰ってきて開けてみたら、全部ひとつながりになっていました。(T_T)なんてこったぱんなこった…


旅程7日目。本日、クレムリン観光です。夕方にはモスクワ空港から帰国便に乗ります。

さて、クレムリン。
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クレムリンの入り口、トロイツカヤ塔です。

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塔の下をくぐってクレムリンの中に入りました。すぐ横に兵器庫。まわりに大砲が並べられています。

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「大砲の皇帝」世界で一番大きい大砲です。口径890mm、重量40トン。まだ一度も発砲されたことは無い…だよねえ。前においてある砲弾は飾りです。1個1トンもあるのよ。打てるはずもない。

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こっちは「鐘の皇帝」高さ6m、重量200トン。18世紀の鋳造技術の粋を集めて作られたけど、不幸にも火災が発生、水をかけた者がいてひびが入り、一部が欠け落ちてしまったのです。落ちたかけらだけで11トンもあります。無駄な話ですね~。メガネの女性(最初本気で私も妹も 男性か女性かわからなかった)は「ニュージーランド」です。

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イワン雷帝の鐘楼です。イワン雷帝のころモスクワで一番高い建物でした。それはこれより高い建物を建てることを禁じられていたため。ナポレオンがモスクワから敗退する時、この鐘楼の爆破を命じましたが18個の鐘は残りました。

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くっついて見えますが、左「元老院」右の建物が「大統領官邸」です。

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ウスペンスキー大聖堂です。かつてロシアの国教大聖堂、ここでロシア皇帝が戴冠式に臨み、モスクワ総主教の葬儀が行われました。中はおびただしいイコンとフレスコ画で飾られています。ナポレオン軍が盗み出したものを取り返したという、300㎏の金と5トンの銀で作られた巨大なシャンデリアが下がっています。

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左の改装中の建物「ブラゴヴェシチェンスキー聖堂」右「グラノヴィータヤ宮殿」ううう、舌噛みそうです。

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アルハンゲルスキー聖堂。ロシア皇帝の遺体安置所になっています。ピョートル大帝が都をサンクト・ペテルブルグに移すまでの間の皇族たち、48個の棺が並べられています。イワン雷帝もここに眠っています。

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大クレムリン宮殿。

このそばに武器庫があります。武器庫といっても宝物庫も兼ねてる。
写真禁止のため画像がありませんが、宮廷馬車、アンナ女帝の宝冠、エカテリーナ2世の戴冠式のドレス(ウェスト、細~っ!?)、ミハイル・ロマノフの玉座、各国から献上された見事な食器の数々、有名なファベルジュの卵細工(1億とかするのです!ものすごい細かい細工)などを見学。すごいすごい!!

お昼をすませてから昨日外から見たグム百貨店に。飛行機は19:20発になります。いよいよロシアとのお別れがせまってきています。
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by kazetabi3 | 2006-09-25 20:40 | 何でも見てやろう!

ちょるに22 キャビアっ♪

バカですねえ。マグネットです。
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聖ワシリー寺院とキャビア。本物は買えないので(生臭くて好きじゃないし)コレで。青缶が一番上等なのです♪

ええと、乗り合い自動車。
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マイカーがとっても高いので、市民の足はバスと地下鉄、そしてこの乗り合い自動車です。たくさん走っていました。なんか狭そうに見えるのですがこれで通勤通学するみたいです。

ロシアで羨望の的になるのはTOYOTAカローラです。新車で3万$するんですって。117円で計算して351万円ですね。(@_@;)カローラで…
ガイドのタチアナさんは中古のギャランに乗っています。500$で買ったそうです。月収ってね300$くらいだそうですよ。公務員、特に学校の先生のお給料が安いんですって。
若い層にはIT関係の成金みたいな大金持ちもいるそうですが、老人達は少ない年金では暮らしていけずみなアルバイトをしているとのことでした。


今日のお昼はこれだったのですが…
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ポークソテー。魚のスープは撮り忘れました。
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ケーキは私の好きなシブースト♪で、コーヒーが…インスタントだよ~(^_^;)


午後時間が余ったので朝よりもうちょっと歩いた所のショッピングモールへ。
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あ、Macだ!
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猫の飾り物が…おねいさんがにらむので写真が撮れにゃい…
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かわいいバッグのお店。
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でもお買い物できません。ルーブルしか使えないから。明日帰るというのに今さらルーブルに替えるわけにもいかないし(日本では再両替できないし、空港で両替する時間もとれるかどうか定かでないので)クレジット・カードも「できれば使わないほうが安全」とか言われちゃうとね~。

ルーブルと言えば、イリス・コングレス、4つ☆とかいって 国際電話かけるためには1000ルーブル預けろとかぬかすのですよ。旅の最後に1000ルーブルも残してるバカいないわ。この辺がまだお役所的というか、社会主義のシッポが残っているというか、お客様をなんと心得る!!
ロシア、サービスはまだ学ばなきゃなりません。そうしないとリピータ-が来ないよ

どわっ!これってっ!?
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煎茶…GREEN TEA…おばさんはゲイシャ・ガールですか??

おどろいたのは(写真撮れませんでしたが)「瓶のふた」がすごい数、すごい単位で売られていたこと。コースターの安売りかと思いました。空き瓶もいっぱい売ってた。
思うにキノコの水煮とか、ジャムとか、ピクルスとか“冬ごもり”のための食料備蓄に必要なんですね。大変そうだ。



まっ、こんなとこであなたとお会いできるとは奇遇だわぁ。ジャック・スパロウ船長☆
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キリル文字は相変わらず さっぱりわかりましぇ~~ん。
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by kazetabi3 | 2006-09-21 10:40 | 何でも見てやろう!

ちょるに21 赤の広場とスズメが丘

ホテルの前にあった自転車です。
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10時にバスに乗り、世界遺産赤の広場に向かいました。
「赤の広場」クラースナヤ・プローシャチ。「クラースナヤ」は現代ロシア語では「赤い」を意味しますが、古代スラブ語では「美しい」という意味でした。

広場の横はクレムリンの城壁。大統領府が見えています。
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丸いドームの上に掲げられているのは「大統領の旗」です。
ロシアの象徴、双頭の鷲の上にプーチンの紋章が描かれています。




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正面には国立歴史博物館、右側はヴァスクレセンスキー門。
なんか砂糖がかかったお菓子のように見えます。

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右手はグム百貨店。1921年、レーニンの命により建てられました。中はアーケード。高級ブランドのお店や土産物店が並んでいます。

クレムリンの中には明日入ります。赤の広場を後にして雀が丘へ。

雀が丘。モスクワ川南岸の高台でモスクワ全体が見渡せます。
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これはそこにたつモスクワ大学。
今までの建物とひと味違うでしょ?これはスターリン・クラシック様式。ニューヨークの摩天楼にコンプレックスを抱いていたスターリンが負けじと作らせました。
モスクワ800周年を記念して建てられた7つのビルは1950年代生まれ(あっ!!同世代…)
「七姉妹」「スターリンのウエディングケーキ」等と呼ばれているそうです。
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展望台からの眺め。七姉妹のいくつかがココから見えます。

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展望台にいた真っ白のハトさん☆


露店をひやかして自由時間も終わり。またバスに乗り込みます。行き先はノヴォデヴィチ修道院。
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ここです。ここも城壁に囲まれた女子修道院。タマネギ屋根はスモレンスキー聖堂です。
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城壁の外は湖。実はここはチャイコフスキーがあの「白鳥の湖」の構想を練った場所なのです。え~って気もしますが、そのころはもうちょっと街中って感じは薄かったかも(^_^;)

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ロシアスズメもいました。パンくずを咥えています。
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そしてロシアにゃんも。あらまあ、なんて顔してるの。黒白染め分けじゃないの。しばらく草をかじっていました。
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モスクワにゃん、何を考えているのでしょ。


この日はホテルに帰ってもまだ時間があり、朝よりはちょっと高級なショッピングモールへ歩いて出かけます。
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by kazetabi3 | 2006-09-18 22:09 | ロシアにゃん

ちょるに20 檻の中のスイカ

ホテルから歩いていけるスーパーでGETしてきたジャム、紅茶、ペーパーナプキンです。
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それがですね、このジャムの瓶を、帰国後隣の駅に新規開店したスーパー「トウズ」で発見!おまけに“オーストリア産”と書いてあるではありませんか?!…帰ってよくよく見たれば蓋の周りにぐるりとA.DARBO,TIROL,OSTERREICH チロルぅ? …せっかく空輸しましたがロシア産ではなさそうです。紅茶はもともとロシアではとれないので輸入品だとは聞いていたのですが。
本場のロシアンティー計画はまがいものと化したのでした。ひぃ~~ん(T_T)


さて、出発がゆっくり10時だったので ホテル近くのスーパーへ行って見ることにしました。
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これがイリス・コングレス・ホテルです。ゆうべはお風呂のシャワー切り替えの栓がボーンと抜けてふっとび、お湯が噴き出しました。当たったら痛いぞ、凶器だぞ。仕方がないのでシャワーが使えませんでした。なんなのよ、4つ☆が泣くわよ~。

話を戻して…と、ここが歩いて10分ほどのところにある24時間オープンのスーパーです。
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おおぅ、いろんなもの売ってる~♪(ルーブルの手持ちが少なくなってます。辛い)

あ、これがルーブルです。
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1ルーブルが4~5円。トイレチップはこの一番下のお札1枚です。

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野菜。
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お肉。腕ほどもある太いソーセージ。
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お魚。新鮮なものは見当たりません。燻製、干したもの。袋入りの塩漬け(?)汁に漬かってる…あまりおいしそうには見えません。
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ウォッカの安売り。
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冷凍ペリメニ(ロシア餃子)すごく種類があります。
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なんでトルコのお菓子ロクム(トルコぎゅうひ!ピスタチオとか入ってて美味しいの)が!?
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ロシアにゃんのごわんです♪
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レジ。袋がやた~ら薄くて頼りないです。(ココに限らず、ロシアのビニール袋はへにへに)おねいさんの頭の上にタバコがずらっと並んでいます。万引き防止のため、お店を入ったすぐに無料ロッカーがあり、大きい荷物はそこへ預けます。(そうするんだよ、って手振りでおじさんが教えてくれました)



そしてこれは…「檻の中のスイカ」
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ちょうどロシアはスイカのシーズンです。ロシアでは寒くてスイカは採れないので、グルジア、アルメニア産のものを持ってきます。出始めの8月には1kg15ルーブルしますが10月ともなると1kg5ルーブルに下がります。
街中にこういう檻を作ってごろごろ入れておくのです。これは朝早かったので檻の中ですが、外の棚に並べて量り売りをします。食べたいなあと思っていた願いは次の日かないます。


これから赤の広場、グム百貨店、モスクワ大学へ回ります。
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by kazetabi3 | 2006-09-16 17:40 | 何でも見てやろう!

ちょるに19 つぼ焼きつぼ焼き♪

ウルシ塗りのスプーンです。3本で5US$。
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この塗りでお盆とかお皿、白鳥をかたどったハチミツ入れ(まわりにちっちゃなスプーンが6つひっかけてある)とか、ありましたみゆきちゃんはスズダリでその白鳥を買って、モスクワのホテルで開けたら首ちょんぱになっていたそうな…南無南無…


今夜の食事はちと早め。夕食後にボリショイサーカスへ行くからです。ここがレストラン。英語で書くとSouvorov。ずいぶんつづりが違いますね。
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一番手前はナナカマドだな。その奥さん、後ろはひも付きおじさんみたい。

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「昼はスープ、夜はサラダ」でした。で、サラダ。

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これがつぼ焼き。サザエじゃないよんsireneさん。つぼ焼きスープ。ロシアではスープは飲むものではなく食べるもの。で、お昼の食事が一番重要でしっかりしたものを食べます。
今回は晩御飯のメインにもってきてますね。
このスープも中はオイモごろごろ、角切り牛肉。ちょっとにくじゃがっぽい。蓋になっているパンをひたして食べると味の濃さがちょうどよくなります。

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ちょっと手抜き気味のケーキ。味はまずまず。


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これはスズダリ往復からずっと乗っている私たちのバス。奥の二人連れは娘さんとお母さん(まともな人にはあだ名がつかない)手前の左がみゆきちゃん。右がみつよちゃん。
みつよちゃんいいとこの奥様風なのに、「くたばれ」だの(フォーク持って)「刺すよ!」だの過激なセリフがミスマッチで素敵☆


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ボリショイサーカス。幕間は撮影自由…といってもなんも写りません。この真ん中の舞台で犬やサルの演技、男女のピエロや、大きな虎6頭の火の環くぐりなどを見せてくれます。
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検索かけたヒトの画像。勝手に載せちゃいけないかな。…っていうか、このヒトどうやって撮ったの?写真撮っちゃいけないって知らなかったのかな。


そういえば客席に行く前にいろんなおもちゃ(光る腕輪とかぬいぐるみとか…)売ってるブースがあって、そこに天井から吊ってぐるぐる回る飛行機がありますが、ああいう風にぐるぐる回る“ウシ” を売ってました。そうしたらエリマキトカゲ♂の異常な喜び方!「ウシだよ~!!ウシウシ!!わ~ぁ、ウシだあ~!!」…なんなの(@_@;) ♀、無反応。

トラの赤ちゃんもいました。かっわい~い(*^_^*)
実はコダックのブースで、仔トラとツーショットで写真を撮ってお金を払うってわけみたいです。仔トラぶたれてましたよ、かわいそうに。

昔、後楽園(ドームじゃなかった頃)で見たボリショイサーカスはクマがバイクに乗ったりしてましたが、今はカッコいいですねえ。ボールをいくつもあやつるジャグラーのおにいさんがターミネーターみたいなカッコしたりしてます。シーソーを利用して跳びあがりに人間タワーを作る男性達は宇宙海賊みたいです。紅一点の女性がまたカッコいい☆トランポリンの妙技を見せる人たち、エジプト風の衣装で火を噴く男女のペア。ぶら下がった鎖で演技するおにいさん、みんな今風でため息ものでした。美男美女に見えるのよね~。美男美女なんだろうけど6割増し。

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今夜のホテルはイリス・コングレスです。「当社スーぺリアル・タイプ」4つ☆ホテル。
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4つ☆というからにはバスタブがある。わ~い、お風呂につかれます。左側にはトイレに並んでビデもついてる。いらないけどビデの有無は☆の数を左右するのです。


明日はモスクワ市内を観光します(^^♪
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by kazetabi3 | 2006-09-13 19:41 | ごわん

ちょるに18 トロイツェ・セルギエフ

スズダリのホテルで買った水彩画です。
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US20$。あまり大きい物ではありません。クレムリンの青に金の星のタマネギドーム、にゃんが描いてあるのも気に入りました。


スズダリからモスクワに向かう途中で寄ったのがセルギエフ・パッサートという街。ここにはトロイツェ・セルギエフ大修道院があります。
後継者を選定しないままだったピョートルの死後、エカテリーナがクーデターで帝位を得るわけですが、このとき娘アンナを選んだピョートルの遺言を握りつぶしたとされているフェオドーシー主教が若い頃過ごした寺院です。
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ご覧の通り修道院は16世紀に築かれた城壁によって囲まれています。(左のおねえさんは“私たちと同じ匂いのする”みゆきちゃん)
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門。写真が撮れるのはここまでです。中は撮影不可(お金を出せば撮れますけどね。お金が惜しいわけじゃないけどそういう外貨の稼ぎ方ってなんだかなあ、と思って目に焼き付けてくることにしてきました)
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中の庭に聖水が湧く井戸があり、たくさんの信者が並んでペットボトルに聖水を汲んでいました。すっごくかわいいロシアン・ブルーの仔猫発見!…でも撮れない。
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これは外から撮ったもの。青いドームはウスペンスキー大聖堂。
トロイツキー聖堂にはこの修道院を建てた聖セルギウスの棺が安置されています。
モスクワ宗教大学と神学校もこの敷地の中です。黒いマントをひるがえして歩く司祭さまはカッコいい♪黒い服の神学生たちも案内をしたりしています。カメラを向けるのはご法度。

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みゆきちゃんたちとお互いにツーショットの写真を撮りあいました。


モスクワに向かい、ホテルに荷物をおろしてからボリショイ・サーカスを見に行きます。(ここは完全に写真不可)晩御飯はつぼ焼きで~す。
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by kazetabi3 | 2006-09-11 11:44 | 何でも見てやろう!

ちょるに17 緑の琥珀

スズダリで買った琥珀です。うまく色が出ていませんが緑の琥珀。
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茶色っぽいのが普通ですがここはこれが特産らしい。緑といっても緑を帯びた黄色くらいですが。プラスチックで作った粗悪なニセモノが露店のお土産屋などで横行してるらしく、売店のおねえさんがライターであぶってみせてくれました。
これはせいぜいウズラの卵くらいですが、例の最初から集合時間に遅れた(そしてなんの挨拶もなかった)O森さんの奥さんは、ニワトリの卵大の指輪!!と同じくらいの腕輪を2個、帰りの飛行機に乗るとき着けていましたよ。卵大を3個いっぺんに左腕…見ものでした。トランクを軽くしなくちゃならない理由もあったんですが…う~ん、だいたい買わない、あんなでかいの。


さて、スズダリを9:30に出た私たちはバスで世界遺産、トロイツェ・セルギエフ修道院へ。
途中で寝ているティーモに挨拶して途中でお昼ご飯です。レストランはルスキア・ドヴォリク。

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「ウハー」という白身魚のスープ。鱈かオヒョウか??
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ハチミツ酒です。100ルーブル(400円くらい)きれいな色。味は甘めです。
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メイン、キエフ風カツレツ。チキンのカツですがナイフを入れるととろ~りバターが流れ出しました。熱々で美味しいです。
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デザートはチョコレートアイスクリーム♪

写真がちゃんと見られないというコメントが多かったんで、中央に並べてみました(^_^;)



ナナカマドと黄色の話

バスは走ります。道の両脇はシラカバ、ヤナギラン、ナナカマド。
ナナカマド…黄色い服が好きで年中黄色を着てるので私たちが「黄色」と読んでるおばさんがいました。一人参加。(このツアーはひとり参加の追加料金が半額、というツアーだったので単身参加の人がすごく多かったのです)
この人がしゃべるしゃべる。それも内容のない話をけたたましい声でしゃべりまくる。声まで黄色いのです。
通路を挟んで座ったこの黄色に、夫婦連れのおじさんが「ナナカマドはねえ、焼き物を7回かまどに入れてあの赤を出したもんで、そういう名前がついたんですよ」と言ってる。
(@_@) 私、目がテン!? 大嘘!!
若い頃、新田次郎の本で読みました。硬くて7回かまどに入れても焼け残るからナナカマドなのよ!?おじさん、柿右衛門の赤と話をごっちゃにしてない?
またそのウソ話を黄色が、「はあ、そうなんですか」と感心して聞いている。

結局おしゃべりのこのおじさんは、よい聞き手(3倍くらい返してくるけど)を得て それからも思い込み半分の話を旅行の間中してました。奥さんはちょうどよかったといわんばかりに、あっち向いて座ってるし。

この嘘つきおしゃべりおじさんのあだ名は「ナナカマド」に決まりました。(~_~;)


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最後のこの写真は、この日到着したモスクワのイリス・コングレス・ホテルの玄関にかざってあったパッチワークです。すっごく細かい細工でかわいかった☆
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by kazetabi3 | 2006-09-08 23:31 | ごわん

ちょるに16 ツアー センター リゾリット

オカリナです。スズダリのホテル「ツアー センター リゾリット」の中にある売店で買いました。US20$。
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c0086586_20565583.jpg鶏だけだったら買わなかったかもしれないんですけど、お店の人がブタだっていうの。
へ?ってひっくりかえしたら、後ろはブタになってるんです。
1匹で2度おいしい?
なんか欲しくなっちゃって、一晩考えて翌朝1番に買いに行きました♪




ホテルの部屋です。Kakkoちゃんはいつも元気です。
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シャワー・ルーム、あいかわらずバスタブはありません。外国のシャワーは使いづらいのよね。シャワーヘッドが動かなかったり、温度の調節がいまいちだったり、ここは石鹸の置き場が中にありません。シャンプーを置けない…おまけにまわりの透明のガードがレールからはずれる~(^_^;)
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晩ご飯です。う~んと歩いてレストランへ。1Fではちょうど結婚式の披露宴をしていました☆私たちは2F。
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サラダ
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ナナカマドとコケモモのお酒(ただでした!注文するつもりだったんでラッキー♪)
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ビーフストロガノフ
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デザートのブリヌイ(ロシア式クレープ)美味美味♪


ストロガノフというのは人の名前です。この人は肉屋でいい肉は売って自分はクズ肉を食べていた。家に来るお客にクズ肉を煮込んだ料理をふるまったのがビーフ・ストロガノフのはじまりだと ガイドさんに聞きました。

キュウリがつけあわせについてます。ここスズダリはキュウリが特産。城壁の脇で地元のおばさんがキュウリのピクルスをバケツに入れて売っていました。1本だけ買って頬張ってたツアー仲間の人もいました。「美味しいよ」とのこと。


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この子は売店にいたにゃんです。何て名前?と売り子さんに聞いたら、知らない、私の猫じゃないの。外から来たのよ、と言ってました。


日曜に図書館に行って「ピョートル大帝の妃」という本を借りてきました。う~ん、やっぱりピョートル大帝の最初の妃エウドキーヤは昨日UPした修道院に幽閉されていました。で、ピョートルの死後女帝となるエカテリーナ1世は洗濯女の出で、文盲だったそうです。
本名はマルタ。今のリトアニアの農家の出身、口減らしに牧師の家に子守に出され ペストで死に絶えた中でひとり生き残り、別の牧師館の女中になります。
街はロシア軍に降伏、マルタは占領軍司令官シェレメーチェフ懐柔策の一端にと差し出されます。その後、ピョートルの右腕といわれたメンシコフに召し上げられ、さらにピョートルに召し上げられ…「ピョートル以前のロシアは売春宿を通って新しくなった」と思想家ゲルツェン(誰?)が言ったそうですが…なんかすさまじいですね。
ピョートルってさ、英雄色を好むを地でいってたんで 最後は梅毒がらみで死んでます。ううう。


翌日モスクワへ向かう帰り道、また会ったトイレ休憩の売店のにゃん。名前覚えてますか~(^^♪
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ティーモだよん♪
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by kazetabi3 | 2006-09-06 21:47 | ごわん

ちょるに16 スズダリ(СуздалЬ) その3

c0086586_22291624.jpgクレムリンからちょこっとバスで走ったところにある「赤の広場」に立つレーニン像です。
「赤」とは古語で「美しい」と言う意味。モスクワの赤の広場ももとは美しい広場ということなのですね。
広場の全体写真がありませんが広場だなんていうのも恥ずかしいそのへんの空き地という感じですでも野の花が沢山咲いてます。

こんなや、
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こんな。
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これも、
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これも。
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可憐でかわいいです(^^♪


では舌噛みそうな修道院その1.リザパラジェーンスキー修道院。
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門のアーチの中に建物が見えるこのアングルがミソ♪


その2.ボクロフスキー女子修道院(多分)。
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ロシア正教では離婚は3回まで認められます。それを越えて結婚したいと思うとき夫はどうするか、妻を修道院に入れるのさ。「尼寺へ行け!」ですか。ああ、中世のロシアに生まれなくて良かった。(もっともそんなわからずやでスケベな夫と暮らすより、のどかな修道院の暮らしの方がマシかもね)


その3.スパソ・エフフィミエフ修道院。
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この修道院は城壁を持っています。
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お城のような立派な城壁の中に教会が4つ、鐘楼が1つ、修道院の懲罰室が1つ(ち、懲罰って?!)
あ、右の露店でKakkoちゃんは麻の帽子を買いました。彼女はどんな帽子でも似合います。
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城壁の角々にはこんな塔がいかめしく建っていて…
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どうやらこんなものが巣を作ったりしてるみたい♪


カーメンカ川がのどかに流れています。
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今夜はここスズダリのめちゃ横に広いホテルに泊まります。晩御飯はビーフ・ストロガノフね♪
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by kazetabi3 | 2006-09-04 22:57 | ロシアのお花