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ちょるに14 スズダリ(СуздалЬ)

うっわ~、ロシア語って疲れる。キリル文字でスズダリって打ったらすごい時間かかっちゃった。(@_@;)

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マトリョーシカ・シリーズ。Kazuに買ってきた(あいつはクマなので)プーさんマトリョーシカ。か~な~り、つらいですがプーさんのお仲間だと思ってやってつかあさい。(^_^;)
耳がはえてるとこがミソね♪


えっとスズダリ、中世が息づく街。歴史的な建造物が沢山あります。一時はロストフ・スズダリ公国、ウラジミール・スズダリ公国の首都にもなりました。
この街は建物の高さ制限をして中世の雰囲気を守っています。(おかげでホテルが横に長く~て、レストランに行くのも一苦労でした)
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馬車もかわいい(^^♪

クレムリンのラジヂェストヴェンスキー聖堂です。「クレムリン」というのは「要塞」という意味なんですって。
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この屋根の青は聖母マリアを象徴しています。青地に金の星がきらきら♪
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クレムリンの庭です。紫の花がきれい。
Kakkoちゃんのテーマカラーは若い頃から紫です。
今日のTシャツとぴったり☆





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鐘楼です。鐘と一緒に時計もついています。
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キリル文字でアルファベットの上に「Ё」みたいに横に点々がふたつ並んでるのがありますが、実はこれは数字を表すのです。この時計はキリル文字時計!?

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…あっち向いても…
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…こっち向いても…

古いきれいな教会がいっぱいです。

これからクレムリンを出てスズダリ全体が見渡せる丘へ歩きます。
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by kazetabi3 | 2006-08-31 22:06 | 何でも見てやろう!

ちょるに13 裏地見る(もとい、ウラジミール!)

自分用に買ったクリスマスツリー・マトリョーシカです♪
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ツリー、サンタ、スノーマン、(なぜか)ペンギン、ちびツリー。下の青いのは私のトランクなんですよ。

今日VISAカードの利用明細書が届きました。「エキサイト ¥250-」「AMAZON.CO.JP ¥2730-」「成田国際ターミナル ¥27600-」あう~、行きに成田で買ったお化粧品の請求がもう来てる~!
まあ、今回はロシアでカード使ってないので(信用ならないので使うな、と言われました。実際使えるような大きな店にも行かなかったし)それほどはお金つかってないです。(^_^;)


さて、ウラジーミルです。ここは1108年にキエフ・ルーン王朝のウラジーミル・モノマフ公(誰??)が要塞を築いたことから始まる街。一時はウラジーミル・スズダリ公国の首都にもなりました。


黄金の門。
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昔ヨーロッパの街の常として、街は城壁に取り囲まれていました。今はその名残の土塁が残るだけで、5つの外門と2つの内門のうち、残っているのはこの門だけです。


ドミトリエフスキー聖堂です。外壁を飾る石灰岩の浮き彫りで有名。
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空模様がいまいち。今にも降りだしそうです。


ではウスペンスキー聖堂へ…あ、また花嫁さんだ♪
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車はこんなです。屋根にリングが重ねて飾りつけられています。こういうキットが売ってるんでしょうね、きっと(なんちゃって)
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このGOSの黒ぽん似のお婿さんはノリがよくて、私たちにも愛想を振りまいていました。人生最良の日だもんね。願わくは75%に入らないようにね。


ウスペンスキー聖堂です。
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中は壁一面美しいフレスコ画で覆われています。イコン画家として有名なアンドレイ・ルブリョフが天井のアーチ部分に「最後の審判」の絵を描いています。
イコンとは宗教画、聖母マリア、聖人、殉教者達の絵です。みやげ物にもありますが高いものは国外には持ち出せなくなっています。
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金色のドームがいくつも並んでいます。

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聖堂ちかくの展望台からの眺めです。ロシアは広い。野原、野原。森、森、シラカバ、ナナカマド、ハマナス…み~どり も~える 草原のかな~た~ 僕は行きたい あな~たの~ 花咲く窓辺へと~♪…思わず知らず、ポーリュシカ・ポーレの歌が口にのぼります。(^_^;)


このあと今夜泊まるホテルのある、古都スズダリに向かいます。
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by kazetabi3 | 2006-08-30 22:22 | 何でも見てやろう!

ちょるに12 黄金の環

7:35、列車はモスクワに到着しました。車内放送があるわけでもなく、いつのまにかホームに滑り込んでたって感じ。トランクをひいて朝のレニングラード駅(ああ、ややこしいっ!)に降り立ちました。
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たしか前に「サンクト・ペテルブルグ駅」って書きましたね。モスクワは「レニングラード駅」のままみたいです。レニングラードがサンクト・ペテルブルグに戻った時に、駅名を変更しなかったんですかね。ただでさえややこしいのに、余計ややこしい。ガイドさんはわかりやすいです、って言ったけど???


さて、黄金の環。
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これは添乗員のA木さんが旅の最後にくれた覚書の地図ですが、黄金の環とはモスクワの北東に環状に連なるロシアの古都群です。
キエフ王朝要塞のウラジミール、中世の雰囲気を今に伝えるスズダリ、修道院の街セルギエフ・ポサードを巡ります。

教育センターホテルで朝食。
昨日の夕飯でテーブルご一緒したお姉さん達。私たちと同じ匂いがします。お仲間?歳はちょっとあちらが上かな。宮崎と海老名に住んでる幼馴染のふたり旅。
ここからお食事のテーブル、バスの座席など近くに確保して仲良く旅します。ツアーではヘンな人とテーブルを共にしなくちゃならないことも多く、気の合う人を見つけるのもなかなか大変なのです。お互いによかった(^^♪
エリマキトカゲの悪口でも盛り上がっちゃいました。

さてバスで出発。ウラジミールまで3時間半の旅です。

途中のトイレ休憩で出会ったにゃんこ。
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トイレに付属してる売店で眠っていました。気のいいおじちゃんに名前を聞きます。「ティーモ♪」
黄金の環を観光したあと明日もここでトイレ休憩しますが、彼(?)はやっぱりこの椅子で寝ています。

トイレは有料1ルーブル、40円くらい。外に無料のトイレもありますが水洗じゃないみたいですね。尾篭な話でごめんなさい。使った紙は流さずに置いてあるくず入れに入れます。水流が弱い上 いっぺんにたくさんの人が使用するので、つまったら大変。
紙は付いてない。出るときにトイレおばさんが紙ナプキンのような紙をくれました。これをどうせいっちゅうねん。洗った手を拭けと??どうせなら入る前に頂戴。(^_^;)


トイレのあとに食事の話だ(^_^;)すみません。

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左上コケモモリキュール90ルーブル。右上ボルシチ。左下チキンピカタみたいなお料理。付け合せはライス。右下デザート、ベリーのパイ。

ちょっと北欧風のレストランでした。
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午後はウラジーミルの黄金の門やウスペンスキー聖堂を観光します。また花嫁さんに遭遇!?


ベリーのパイだす(^_^)v 皮が葉っぱの模様になってるのがかわいいの~♪
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by kazetabi3 | 2006-08-28 22:07 | ロシアにゃん

ちょるに11 夜行列車

揃い踏み~♪
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5×5です。最小のなんてけっこう絵付けもいい加減です。


今日のニュースでサンクト・ペテルブルグのトロイツキー大聖堂が火事だと報道されていました。タマネギ頭が修理中で足場に囲まれていたのですが、その足場から出火したとか…残念ですね。

夕食はお魚料理でした。撮り忘れました。

夜行列車に乗るためにモスクワ駅に向かいました。モスクワ駅?!
ここはサンクト・ペテルブルグ。モスクワに向かう始発駅で、行き先の名前がついているのです。つまり、終点であるモスクワの駅は、サンクト・ペテルブルグ駅。
大阪←→東京の新幹線の大阪に東京駅が、東京に大阪駅があるようなものですね。間違いがないとガイドさんは言いましたが、鉄道網があまり発達してないってことかも。

乗り込んだ夜行列車です。Kakkoちゃんの顔を踏んづけてしまった。怒られそうです。
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すごいの。お弁当ついていました。パン、チーズ、ヨーグルト、イクラの瓶詰めまで入っています。それに水のペットボトル。

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これが窓側。両側に枕が見えてます。狭すぎて写真が撮れない!
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こっちが入り口側。引き戸になっています。写真はしょぼいけど、か~な~り、豪華。

グラス、タオルが備え付け、紙製のスリッパ、ブラシに濡れティッシュ、歯ブラシ、靴ベラなどの入ったセットも。
ロシアに来てからホテルでもこれだけのサービスはしてもらっていません。コンパートメントはかなり狭くて、トランクを押し込むのがやっとでしたが、居住性はマル!!
ただね、トイレがね…日本の新幹線のようにトイレと洗面所が別になっていなくて、中の水もちょろちょろとしか出ません。トイレも部屋に比べるとかなりお粗末。
でもここが明日の朝までの私たちのお城です。

夜汽車って郷愁を誘いますね。線路の継ぎ目のゴトンゴトンいう音を聞いてるうちに、いつか眠りの世界に直行していました。

明日は朝ごはんを食べてからウラジーミルに向かいます。
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by kazetabi3 | 2006-08-26 23:42 | 何でも見てやろう!

ちょるに10 運河クルーズ♪

さて運河クルーズです。雨はあがったけど雲は黒く 薄ら寒い風が吹いています。フォンタンカ運河の船着場から小さいクルーズ船に乗り込みました。エリマキトカゲ(♂♀)は別行動です。
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貸切です。みんな中の船室に入ったけど、私たちとあと2組頑張って外に陣取りました。
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橋をくぐります。いくつもの橋をくぐりぬけて船は進んで行きます。

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運河の両岸には端整な建物が並んでいます。
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橋もいろいろ。
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中央部に鎖がついていますが、これは飾り。勝鬨橋のように真ん中があがって船を通す橋もあるのですが。

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アニーチコフ橋です。橋のたもとに馬をあやつる人の像が4体ついています。c0086586_2142688.jpg
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動きのある像です。船も動いているのでなかなかいい写真になりませんが。

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ピョートル大帝の夏の宮殿です。サンクト・ペテルブルグに現存する最も古い石造りの建築。冬宮に比べるとちっちゃくって質素です。
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ネヴァ川に出ました。広い~!!前に見えてる橋はちゃんとはねあがります。多分宮殿橋。長さ260m、巾27.7mです。この橋が白夜にはねあがっている姿は絵葉書になってます。

橋の右奥に見えていたペトロパヴロフスク要塞。塀に囲まれた中にそびえているのはペテロハヴロフスク聖堂です。
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ここにはピョートル大帝以降歴代の皇帝が埋葬されています。

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ええいっ、ズームっ!!
尖塔の上の風見は大天使。その顔はエカテリーナ2世をモデルにしています。



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川の中の噴水。こないだのサミットにむけて造られたそうですよ。見てるだけで寒い…


寒いデッキで我慢していましたが限界です。船室に避難。もうすぐ船着場です。

これから真夜中の汽車でモスクワに向かいます。(あ、これって『世界の車窓から』みたいっ♪)
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by kazetabi3 | 2006-08-24 21:26 | 何でも見てやろう!

ちょるに9 宮殿広場とエルミタージュ

昼食のシャシリクです。
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コーカサス地方の名物料理、お肉の串焼きです。本来は羊肉ですがこれはポークでした。なかなかの美味。また付け合せにご飯がのってます。


c0086586_23301063.jpgさて、宮殿広場。サンクト・ペテルブルグの中心広場です。
帝政ロシア時代の建物がこの広場をぐるっと取り巻いているのです。
まあ、豪華~♪


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旧参謀本部です。広場を半円形にかこむ変わった建物。凱旋アーチもあり、その上には軍用馬車に乗った勝利の女神の像が建っています。ナポレオン戦争の勝利を記念して造られました。


c0086586_23374437.jpg広場の中央に立つアレクサンドルの円柱。
これも1812年のナポレオン戦争勝利を記念して造られました。柱のうえに立つ天使は皇帝アレクサンドル1s世をモデルにしたと言われています。

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奥のほうに聖イサーク寺院の金色のドームも見えています。

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旧海軍省。よく見えませんが塔の突端に帆船をかたどった風見がついています。
今は海軍兵学校として使われています。


そしてこの広場の北側を占めているのが…
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「冬宮」エルミタージュです。エルミタージュはこの他に「小エルミタージュ」「旧エルミタージュ」「新エルミタージュ」「エルミタージュ劇場」の建物があり通路でつながっています。
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「エルミタージュ」という名は「隠れ家」という意味。エカテリーナ2世がプライベートな時間をすごすための宮殿でした。そして今は膨大な彼女のコレクションを収蔵するエルミタージュ美術館となったのです。

昨日お断りしましたが、エルミタージュ内の写真はありません。絵画は素人写真で撮るより美術書で見たほうがいいに決まっています。自分の目でしっかり見ようとカメラは持ち込みませんでした。

圧巻です。レオナルド・ダ・ヴィンチの「リッタの聖母」をはじめ、ティツィアーノ、ラファエロ、カラバッジォ、ルーベンス(フランダースの犬か…)、ヴェラスケス、エル・グレコ、ゴヤ、レンブラント、セザンヌ、ルノアール、ゴッホにゴーギャン、ピカソ。
マチスの「ダンス」これを見なければ!とKakkoちゃんが急ぎました。
「孔雀の時計」もすごかったけど、肝心の時計部分がちゃっちいのよね
収蔵品ばかりではなく建物の中も素晴らしいので、みるとこだらけです。
ちゃんと見るにはどのくらいの時間が必要なのでしょう??


興味のある方はこちらエルミタージュ博物館のH.Pです。

列車の発車時間まで間があるので、運河のクルーズをします。
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by kazetabi3 | 2006-08-23 00:11 | 何でも見てやろう!

ちょるに8 ピョートル大帝の夏の宮殿

c0086586_19594339.jpg←朝ご飯です。
連泊なので昨日とたいして変わっていません。
目玉焼きとハムとチーズ、ヨーグルトに野菜、紅茶とフルーツです。ジュースはコケモモ。



朝9:00、サンクト・ペテルブルグを後にして バスで34km離れたペトロゴフへ。ここにピョートル大帝の夏の宮殿があります。ここはフィンランド湾に面した段々とテラス状に高くなっていく地形になっていて、その高低差を利用して素晴らしい噴水の庭園が作られているのです。

「上の庭園」フランス式庭園です。
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これが大宮殿。屋根の上にロシアの紋章が見られます。ズームしてみましょう。
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c0086586_2035228.jpg双頭の鷲、ロシアの紋章です。(…ハプスブルグ家の紋章も双頭の鷲ですが、関係は無いのかな)
実際はどこから見てもいいように頭も足も羽根も3つあります。


大宮殿の前に来ました。朝からすごい観光客の数です。ここは待ち時間がすごいらしい。
ガイドさんが順番待ちの場所撮りをしてくれている間に、てんでにすぐ下の「下の庭園」の噴水の写真を撮りに行きます。
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「大滝」と呼ばれる噴水です。金箔の銅像の間を水がきらめきながら飛び跳ね、中央の階段を運河に雪崩落ちていきます。この大滝全体で37体の銅像、64の噴水、142の水の噴出し口があるんですって。

c0086586_20472283.jpgカエルさんも水を吐いてます。

ヒゲのおっさんたちも…(^_^;)






仕事を離れたこのヒト↓も全開!!生き生きしてるわよ、Kakkoちゃん♪
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大滝の中央のサムソン像です。ライオンの口を引き裂いて立っています。噴き上げる水の高さは20m!(@_@)
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サムソン像は対スウェーデン戦勝利25周年を記念して作られたそうです。で、ライオンはスウェーデンの象徴になっています。ヘビにされて踏まれたり、口裂けライオンにされたり、スウェーデン気の毒!!

時間で戻りましたが、そこからさらに30分以上待たされました。待ってる間にマトリョーシカや卵細工の箱、ガイドブックなどを売りにきます。マトリョーシカ(ひと袋5個入り。そのひとつひとつが5個組)をひとやま、エリマキトカゲ夫人が買い込みました。(@_@;)3,40個はありそう。そんなにどうするの??

さて、宮殿の中の写真はありません。中の撮影は有料なのです。撮らない人はカメラを預けなければなりません。Kakkoちゃんが“ぶたバッグ”に私のソニック君を押し込んでくれました。おそるべし、ぶたバッグの収納力!?レンズガードこそはずしましたが、でかカメラを飲み込んでくれました。感謝!

写真撮影料、出さなくて正解でした。ガイドさん早足、ついていくので精一杯。止まって写真撮ってたら遅れます。他の団体もたくさん来ているので迷子になりそう。午後のエルミタージュもこんな感じで、この日は2万4000歩くらい歩いています。

お昼はコーカサス名物「シャシリク(串焼き肉)」。それからエルミタージュ。そのあとは運河クルーズをしてから寝台列車でモスクワへ向かいます。
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by kazetabi3 | 2006-08-21 21:15 | 何でも見てやろう!

ちょるに7 プリマのたまごたち

ちょっと昨日の補足。
なぜロシアの離婚率が高いのか、それはかなり複雑な原因があります。
ロシアには兵役があります。18歳から20歳の間の2年間。これで大学に戻らない男子が多いのだそうです。女子はきちんと大学を卒業し、よりお給料の高い良い仕事につけます。
ダンナより高学歴・高収入の奥さんが、飽き足らなくなって離婚を請求する例がとても多いとガイドさんは言うのです。
一般論ではありますが、たしかにそういうことってあるかもねえ。


さてさて、バレエ学校です。
ここは私立のバレエ学校。30人ほどの生徒が親元を離れ寄宿舎で生活をしています。6,7歳から10代終わりくらいまで。国立の学校は6,7歳では入れませんから早くから教育したい親には人気だそうです。
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           未来のプリマたち。 
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           この男の子が美形なの。
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基本の足上げから短いプログラムまで見せてくれます。
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白鳥も黒鳥も。
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これが可愛かったです。タンバリンを鳴らしたりなげあげたりしながら踊る。
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ねっ、将来楽しみな美形でしょ?

けっこうしっかり見せてくれました。あの子達、毎日こうしてツアー客の前で踊ってるのかしら。外貨をかせぐのも大変そうですが…なんかみんなコンクールの優勝者とかでしたよ。


んじゃ今夜の夕ご飯を…ホテルのレストランです。
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前にも書きましたが、昼はスープ、夜はサラダです。細かく刻んだ野菜ってスタイルが多かったです。
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せっかくロシアにきたんだからとウオッカを頼んでみました。冷酒のおちょこみたいですね。左は水のグラス。
ウォッカの飲み方。一気飲みです。50㏄くらいを一気にあおります。私は結局舐めただけ。くあっとのどが焼けます。
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メインはビーフです。(…固かった)このときに限らずご飯がつけ合わせっての多かったです。ロシアで作ってるお米。そういえば和食レストランはすごく流行っててお寿司大人気だそうです。

デザート、撮り忘れました(^_^;)

明日は午前中は噴水で有名なピョートル大帝の夏の宮殿、午後はエルミタージュをまわります(^_^)v
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by kazetabi3 | 2006-08-19 23:54 | 何でも見てやろう!

ちょるに6 サンクト・ペテルブルグ市内観光♪

このヒゲのおじさんが、世界史の教科書に載っていたピョートル大帝です。
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エカテリーナ宮殿の部屋のひとつに飾ってありました。左の女性はピョートル大帝の奥さん、エカテリーナ(エカテリーナ宮殿の名前はこの人の名です)この人は農民の出身で、文盲でした!?

そのピョートル大帝が作った都。サンクト・ペテルブルグの市内を観光します。
まずは聖イサク寺院。
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金色のドームが目立つ教会。世界でも大きい教会のひとつです。
高さは30階建てのビルくらいあるのです。サンクト・ペテルブルグはもともとが湿地帯だったため、これだけの大きさ、重さの教会を立てるためにおびただしい杭が打たれ、その上に花崗岩、石灰岩を敷き、土台だけで5年、完成までには40年かかりました。(@_@)

これは血の上の教会。
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ぶっそうな名前です。この教会は1881年に皇帝アレクサンドル2世が暗殺された、まさにその場所に建てられているのです。
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ネジネジのたまねぎ屋根がすごいです。

さて、青銅の騎士像です。
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これはエカテリーナ2世の命によって建てられたピョートル大帝の像です。これが「青銅の騎士像」と呼ばれているのは、プーシキンの有名な抒情詩にそう謳われているからだそうです。
馬の後ろ足がヘビを踏みつけていますが、これはスウェーデンとの戦争に勝ったことを示し、ヘビは敵国スウェーデンの象徴になっているのです。スウェーデン人は不快だよね、きっと。
(そういえば今度の旅行に「正露丸」を持って行きましたが、「正露丸」もとは「征露丸」なんだよね。途中で気がつき、なんか落ち着かない気分になった私です)

この青銅の騎士像はネヴァ川に向かっていて広い公園になっており、芝生がきれいです。そこここで見た風景。
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               花嫁!
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               花嫁!
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               花嫁!
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                花嫁!

なんでこんなにお嫁さんが多いかといいますと、ロシアでは結婚式が終わると参列者全員を引き連れて、町の中に写真を撮りに行くのです。花嫁花婿はそれ用の車に乗り(作り物のマリッジ・リングや、花や風船で飾ってある)参列者達も風船をいっぱいくくりつけた車でついていくのです。
この青銅の騎士像の前で写真を撮るとお婿さんが出世するんだって。さてさて?

こんなにしあわせでいっぱいのカップルですが、ロシアの離婚率はすごいです。なんと75%!!しあわせそうな彼等も4組に3組は別れちゃう運命なのですねえ。


ぱらついていた雨もあがりました。これからバレエ学校へ未来のプリマたちの練習風景を見学に向かいます。
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by kazetabi3 | 2006-08-18 23:05 | 何でも見てやろう!

ちょるに5 ぴろしきぴろしき♪

エカテリーナ宮殿の庭にいたロシアのスズメです。日本のと微妙に模様が違うよね。
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サンクト・ペテルブルグの方にバスで戻ってきました。今日のお昼の場所はここ。レストランArgo。(キリル文字ではアルゴって読めないよ~)前に立ってるのは今回の“人気”添乗員、A木さんです。
今回の旅行、「人気添乗員の日」とパンフにうたってあったのですが…ごめん、A木さん。私あなたがなぜ“人気添乗員”なのかわからない。能力が無いとはいわないけど、“普通の添乗員”だと思うなあ。
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お待たせしました。お昼ざんす。

最初にスープ。ロシアではお昼に一番ご馳走を食べます。昼はスープ、夜はサラダがまず出てきます。これはボルシチ。ビーツの赤い色がきれい。
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いどどりしゃん、おまた~。これが本場のピロシキです。中身はミートソースみたいで、揚げてありません。ミートパンみたい。
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この翌朝、ホテルで朝ご飯の時、パンにまざってあったピロシキは中身が卵のマヨネーズ和えでした。おかずパンって感じなんですね。

これがメイン。ロシア餃子『ペリメニ』です。ほんとに餃子。お醤油が欲しくなりました。
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デザートはブリヌイ(ロシア風クレープ)。コケモモ(?)のソースで。
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クレープはあちこちでデザートに出ました。朝ご飯でもありました。美味しい(^_^)v

ライ麦を使ったロシア風黒パンがよく出ましたが、酸味があってボソボソしていて私も妹もちょっと苦手でした。白パンと両方あると白パンばかり選んで食べてた。
(今、ガイドブックで確かめてたらこの黒パン「チョールヌィ・フリエーブ」っていうんですって。チョールヌィ…黒…ちょるにでいいんですね。(^^♪)


今回カメラを2つ持っていきました。しっかり観光の時は一眼レフ、ソニック君。食事や建物の中は小回りのきくコンデジのタッキー君。充電しつつ頑張ってくれました。ありがとね☆

午後はサンクト・ペテルブルグの市内の観光。それからバレエ学校に行って、未来のプリマドンナ達の練習風景を見ます。
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by kazetabi3 | 2006-08-16 23:34 | ごわん