カテゴリ:ごわん( 4 )

ちょるに19 つぼ焼きつぼ焼き♪

ウルシ塗りのスプーンです。3本で5US$。
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この塗りでお盆とかお皿、白鳥をかたどったハチミツ入れ(まわりにちっちゃなスプーンが6つひっかけてある)とか、ありましたみゆきちゃんはスズダリでその白鳥を買って、モスクワのホテルで開けたら首ちょんぱになっていたそうな…南無南無…


今夜の食事はちと早め。夕食後にボリショイサーカスへ行くからです。ここがレストラン。英語で書くとSouvorov。ずいぶんつづりが違いますね。
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一番手前はナナカマドだな。その奥さん、後ろはひも付きおじさんみたい。

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「昼はスープ、夜はサラダ」でした。で、サラダ。

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これがつぼ焼き。サザエじゃないよんsireneさん。つぼ焼きスープ。ロシアではスープは飲むものではなく食べるもの。で、お昼の食事が一番重要でしっかりしたものを食べます。
今回は晩御飯のメインにもってきてますね。
このスープも中はオイモごろごろ、角切り牛肉。ちょっとにくじゃがっぽい。蓋になっているパンをひたして食べると味の濃さがちょうどよくなります。

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ちょっと手抜き気味のケーキ。味はまずまず。


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これはスズダリ往復からずっと乗っている私たちのバス。奥の二人連れは娘さんとお母さん(まともな人にはあだ名がつかない)手前の左がみゆきちゃん。右がみつよちゃん。
みつよちゃんいいとこの奥様風なのに、「くたばれ」だの(フォーク持って)「刺すよ!」だの過激なセリフがミスマッチで素敵☆


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ボリショイサーカス。幕間は撮影自由…といってもなんも写りません。この真ん中の舞台で犬やサルの演技、男女のピエロや、大きな虎6頭の火の環くぐりなどを見せてくれます。
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検索かけたヒトの画像。勝手に載せちゃいけないかな。…っていうか、このヒトどうやって撮ったの?写真撮っちゃいけないって知らなかったのかな。


そういえば客席に行く前にいろんなおもちゃ(光る腕輪とかぬいぐるみとか…)売ってるブースがあって、そこに天井から吊ってぐるぐる回る飛行機がありますが、ああいう風にぐるぐる回る“ウシ” を売ってました。そうしたらエリマキトカゲ♂の異常な喜び方!「ウシだよ~!!ウシウシ!!わ~ぁ、ウシだあ~!!」…なんなの(@_@;) ♀、無反応。

トラの赤ちゃんもいました。かっわい~い(*^_^*)
実はコダックのブースで、仔トラとツーショットで写真を撮ってお金を払うってわけみたいです。仔トラぶたれてましたよ、かわいそうに。

昔、後楽園(ドームじゃなかった頃)で見たボリショイサーカスはクマがバイクに乗ったりしてましたが、今はカッコいいですねえ。ボールをいくつもあやつるジャグラーのおにいさんがターミネーターみたいなカッコしたりしてます。シーソーを利用して跳びあがりに人間タワーを作る男性達は宇宙海賊みたいです。紅一点の女性がまたカッコいい☆トランポリンの妙技を見せる人たち、エジプト風の衣装で火を噴く男女のペア。ぶら下がった鎖で演技するおにいさん、みんな今風でため息ものでした。美男美女に見えるのよね~。美男美女なんだろうけど6割増し。

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今夜のホテルはイリス・コングレスです。「当社スーぺリアル・タイプ」4つ☆ホテル。
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4つ☆というからにはバスタブがある。わ~い、お風呂につかれます。左側にはトイレに並んでビデもついてる。いらないけどビデの有無は☆の数を左右するのです。


明日はモスクワ市内を観光します(^^♪
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by kazetabi3 | 2006-09-13 19:41 | ごわん

ちょるに17 緑の琥珀

スズダリで買った琥珀です。うまく色が出ていませんが緑の琥珀。
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茶色っぽいのが普通ですがここはこれが特産らしい。緑といっても緑を帯びた黄色くらいですが。プラスチックで作った粗悪なニセモノが露店のお土産屋などで横行してるらしく、売店のおねえさんがライターであぶってみせてくれました。
これはせいぜいウズラの卵くらいですが、例の最初から集合時間に遅れた(そしてなんの挨拶もなかった)O森さんの奥さんは、ニワトリの卵大の指輪!!と同じくらいの腕輪を2個、帰りの飛行機に乗るとき着けていましたよ。卵大を3個いっぺんに左腕…見ものでした。トランクを軽くしなくちゃならない理由もあったんですが…う~ん、だいたい買わない、あんなでかいの。


さて、スズダリを9:30に出た私たちはバスで世界遺産、トロイツェ・セルギエフ修道院へ。
途中で寝ているティーモに挨拶して途中でお昼ご飯です。レストランはルスキア・ドヴォリク。

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「ウハー」という白身魚のスープ。鱈かオヒョウか??
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ハチミツ酒です。100ルーブル(400円くらい)きれいな色。味は甘めです。
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メイン、キエフ風カツレツ。チキンのカツですがナイフを入れるととろ~りバターが流れ出しました。熱々で美味しいです。
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デザートはチョコレートアイスクリーム♪

写真がちゃんと見られないというコメントが多かったんで、中央に並べてみました(^_^;)



ナナカマドと黄色の話

バスは走ります。道の両脇はシラカバ、ヤナギラン、ナナカマド。
ナナカマド…黄色い服が好きで年中黄色を着てるので私たちが「黄色」と読んでるおばさんがいました。一人参加。(このツアーはひとり参加の追加料金が半額、というツアーだったので単身参加の人がすごく多かったのです)
この人がしゃべるしゃべる。それも内容のない話をけたたましい声でしゃべりまくる。声まで黄色いのです。
通路を挟んで座ったこの黄色に、夫婦連れのおじさんが「ナナカマドはねえ、焼き物を7回かまどに入れてあの赤を出したもんで、そういう名前がついたんですよ」と言ってる。
(@_@) 私、目がテン!? 大嘘!!
若い頃、新田次郎の本で読みました。硬くて7回かまどに入れても焼け残るからナナカマドなのよ!?おじさん、柿右衛門の赤と話をごっちゃにしてない?
またそのウソ話を黄色が、「はあ、そうなんですか」と感心して聞いている。

結局おしゃべりのこのおじさんは、よい聞き手(3倍くらい返してくるけど)を得て それからも思い込み半分の話を旅行の間中してました。奥さんはちょうどよかったといわんばかりに、あっち向いて座ってるし。

この嘘つきおしゃべりおじさんのあだ名は「ナナカマド」に決まりました。(~_~;)


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最後のこの写真は、この日到着したモスクワのイリス・コングレス・ホテルの玄関にかざってあったパッチワークです。すっごく細かい細工でかわいかった☆
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by kazetabi3 | 2006-09-08 23:31 | ごわん

ちょるに16 ツアー センター リゾリット

オカリナです。スズダリのホテル「ツアー センター リゾリット」の中にある売店で買いました。US20$。
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c0086586_20565583.jpg鶏だけだったら買わなかったかもしれないんですけど、お店の人がブタだっていうの。
へ?ってひっくりかえしたら、後ろはブタになってるんです。
1匹で2度おいしい?
なんか欲しくなっちゃって、一晩考えて翌朝1番に買いに行きました♪




ホテルの部屋です。Kakkoちゃんはいつも元気です。
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シャワー・ルーム、あいかわらずバスタブはありません。外国のシャワーは使いづらいのよね。シャワーヘッドが動かなかったり、温度の調節がいまいちだったり、ここは石鹸の置き場が中にありません。シャンプーを置けない…おまけにまわりの透明のガードがレールからはずれる~(^_^;)
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晩ご飯です。う~んと歩いてレストランへ。1Fではちょうど結婚式の披露宴をしていました☆私たちは2F。
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サラダ
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ナナカマドとコケモモのお酒(ただでした!注文するつもりだったんでラッキー♪)
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ビーフストロガノフ
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デザートのブリヌイ(ロシア式クレープ)美味美味♪


ストロガノフというのは人の名前です。この人は肉屋でいい肉は売って自分はクズ肉を食べていた。家に来るお客にクズ肉を煮込んだ料理をふるまったのがビーフ・ストロガノフのはじまりだと ガイドさんに聞きました。

キュウリがつけあわせについてます。ここスズダリはキュウリが特産。城壁の脇で地元のおばさんがキュウリのピクルスをバケツに入れて売っていました。1本だけ買って頬張ってたツアー仲間の人もいました。「美味しいよ」とのこと。


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この子は売店にいたにゃんです。何て名前?と売り子さんに聞いたら、知らない、私の猫じゃないの。外から来たのよ、と言ってました。


日曜に図書館に行って「ピョートル大帝の妃」という本を借りてきました。う~ん、やっぱりピョートル大帝の最初の妃エウドキーヤは昨日UPした修道院に幽閉されていました。で、ピョートルの死後女帝となるエカテリーナ1世は洗濯女の出で、文盲だったそうです。
本名はマルタ。今のリトアニアの農家の出身、口減らしに牧師の家に子守に出され ペストで死に絶えた中でひとり生き残り、別の牧師館の女中になります。
街はロシア軍に降伏、マルタは占領軍司令官シェレメーチェフ懐柔策の一端にと差し出されます。その後、ピョートルの右腕といわれたメンシコフに召し上げられ、さらにピョートルに召し上げられ…「ピョートル以前のロシアは売春宿を通って新しくなった」と思想家ゲルツェン(誰?)が言ったそうですが…なんかすさまじいですね。
ピョートルってさ、英雄色を好むを地でいってたんで 最後は梅毒がらみで死んでます。ううう。


翌日モスクワへ向かう帰り道、また会ったトイレ休憩の売店のにゃん。名前覚えてますか~(^^♪
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ティーモだよん♪
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by kazetabi3 | 2006-09-06 21:47 | ごわん

ちょるに5 ぴろしきぴろしき♪

エカテリーナ宮殿の庭にいたロシアのスズメです。日本のと微妙に模様が違うよね。
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サンクト・ペテルブルグの方にバスで戻ってきました。今日のお昼の場所はここ。レストランArgo。(キリル文字ではアルゴって読めないよ~)前に立ってるのは今回の“人気”添乗員、A木さんです。
今回の旅行、「人気添乗員の日」とパンフにうたってあったのですが…ごめん、A木さん。私あなたがなぜ“人気添乗員”なのかわからない。能力が無いとはいわないけど、“普通の添乗員”だと思うなあ。
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お待たせしました。お昼ざんす。

最初にスープ。ロシアではお昼に一番ご馳走を食べます。昼はスープ、夜はサラダがまず出てきます。これはボルシチ。ビーツの赤い色がきれい。
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いどどりしゃん、おまた~。これが本場のピロシキです。中身はミートソースみたいで、揚げてありません。ミートパンみたい。
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この翌朝、ホテルで朝ご飯の時、パンにまざってあったピロシキは中身が卵のマヨネーズ和えでした。おかずパンって感じなんですね。

これがメイン。ロシア餃子『ペリメニ』です。ほんとに餃子。お醤油が欲しくなりました。
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デザートはブリヌイ(ロシア風クレープ)。コケモモ(?)のソースで。
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クレープはあちこちでデザートに出ました。朝ご飯でもありました。美味しい(^_^)v

ライ麦を使ったロシア風黒パンがよく出ましたが、酸味があってボソボソしていて私も妹もちょっと苦手でした。白パンと両方あると白パンばかり選んで食べてた。
(今、ガイドブックで確かめてたらこの黒パン「チョールヌィ・フリエーブ」っていうんですって。チョールヌィ…黒…ちょるにでいいんですね。(^^♪)


今回カメラを2つ持っていきました。しっかり観光の時は一眼レフ、ソニック君。食事や建物の中は小回りのきくコンデジのタッキー君。充電しつつ頑張ってくれました。ありがとね☆

午後はサンクト・ペテルブルグの市内の観光。それからバレエ学校に行って、未来のプリマドンナ達の練習風景を見ます。
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by kazetabi3 | 2006-08-16 23:34 | ごわん