ちょるに17 緑の琥珀

スズダリで買った琥珀です。うまく色が出ていませんが緑の琥珀。
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茶色っぽいのが普通ですがここはこれが特産らしい。緑といっても緑を帯びた黄色くらいですが。プラスチックで作った粗悪なニセモノが露店のお土産屋などで横行してるらしく、売店のおねえさんがライターであぶってみせてくれました。
これはせいぜいウズラの卵くらいですが、例の最初から集合時間に遅れた(そしてなんの挨拶もなかった)O森さんの奥さんは、ニワトリの卵大の指輪!!と同じくらいの腕輪を2個、帰りの飛行機に乗るとき着けていましたよ。卵大を3個いっぺんに左腕…見ものでした。トランクを軽くしなくちゃならない理由もあったんですが…う~ん、だいたい買わない、あんなでかいの。


さて、スズダリを9:30に出た私たちはバスで世界遺産、トロイツェ・セルギエフ修道院へ。
途中で寝ているティーモに挨拶して途中でお昼ご飯です。レストランはルスキア・ドヴォリク。

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「ウハー」という白身魚のスープ。鱈かオヒョウか??
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ハチミツ酒です。100ルーブル(400円くらい)きれいな色。味は甘めです。
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メイン、キエフ風カツレツ。チキンのカツですがナイフを入れるととろ~りバターが流れ出しました。熱々で美味しいです。
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デザートはチョコレートアイスクリーム♪

写真がちゃんと見られないというコメントが多かったんで、中央に並べてみました(^_^;)



ナナカマドと黄色の話

バスは走ります。道の両脇はシラカバ、ヤナギラン、ナナカマド。
ナナカマド…黄色い服が好きで年中黄色を着てるので私たちが「黄色」と読んでるおばさんがいました。一人参加。(このツアーはひとり参加の追加料金が半額、というツアーだったので単身参加の人がすごく多かったのです)
この人がしゃべるしゃべる。それも内容のない話をけたたましい声でしゃべりまくる。声まで黄色いのです。
通路を挟んで座ったこの黄色に、夫婦連れのおじさんが「ナナカマドはねえ、焼き物を7回かまどに入れてあの赤を出したもんで、そういう名前がついたんですよ」と言ってる。
(@_@) 私、目がテン!? 大嘘!!
若い頃、新田次郎の本で読みました。硬くて7回かまどに入れても焼け残るからナナカマドなのよ!?おじさん、柿右衛門の赤と話をごっちゃにしてない?
またそのウソ話を黄色が、「はあ、そうなんですか」と感心して聞いている。

結局おしゃべりのこのおじさんは、よい聞き手(3倍くらい返してくるけど)を得て それからも思い込み半分の話を旅行の間中してました。奥さんはちょうどよかったといわんばかりに、あっち向いて座ってるし。

この嘘つきおしゃべりおじさんのあだ名は「ナナカマド」に決まりました。(~_~;)


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最後のこの写真は、この日到着したモスクワのイリス・コングレス・ホテルの玄関にかざってあったパッチワークです。すっごく細かい細工でかわいかった☆
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by kazetabi3 | 2006-09-08 23:31 | ごわん
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