ちょるに6 サンクト・ペテルブルグ市内観光♪

このヒゲのおじさんが、世界史の教科書に載っていたピョートル大帝です。
c0086586_222218100.jpg
エカテリーナ宮殿の部屋のひとつに飾ってありました。左の女性はピョートル大帝の奥さん、エカテリーナ(エカテリーナ宮殿の名前はこの人の名です)この人は農民の出身で、文盲でした!?

そのピョートル大帝が作った都。サンクト・ペテルブルグの市内を観光します。
まずは聖イサク寺院。
c0086586_2226794.jpg
金色のドームが目立つ教会。世界でも大きい教会のひとつです。
高さは30階建てのビルくらいあるのです。サンクト・ペテルブルグはもともとが湿地帯だったため、これだけの大きさ、重さの教会を立てるためにおびただしい杭が打たれ、その上に花崗岩、石灰岩を敷き、土台だけで5年、完成までには40年かかりました。(@_@)

これは血の上の教会。
c0086586_2233958.jpg
ぶっそうな名前です。この教会は1881年に皇帝アレクサンドル2世が暗殺された、まさにその場所に建てられているのです。
c0086586_22332397.jpg
ネジネジのたまねぎ屋根がすごいです。

さて、青銅の騎士像です。
c0086586_22392673.jpg
これはエカテリーナ2世の命によって建てられたピョートル大帝の像です。これが「青銅の騎士像」と呼ばれているのは、プーシキンの有名な抒情詩にそう謳われているからだそうです。
馬の後ろ足がヘビを踏みつけていますが、これはスウェーデンとの戦争に勝ったことを示し、ヘビは敵国スウェーデンの象徴になっているのです。スウェーデン人は不快だよね、きっと。
(そういえば今度の旅行に「正露丸」を持って行きましたが、「正露丸」もとは「征露丸」なんだよね。途中で気がつき、なんか落ち着かない気分になった私です)

この青銅の騎士像はネヴァ川に向かっていて広い公園になっており、芝生がきれいです。そこここで見た風景。
c0086586_22533612.jpg
               花嫁!
c0086586_22534812.jpg
               花嫁!
c0086586_22535876.jpg
               花嫁!
c0086586_2254923.jpg
                花嫁!

なんでこんなにお嫁さんが多いかといいますと、ロシアでは結婚式が終わると参列者全員を引き連れて、町の中に写真を撮りに行くのです。花嫁花婿はそれ用の車に乗り(作り物のマリッジ・リングや、花や風船で飾ってある)参列者達も風船をいっぱいくくりつけた車でついていくのです。
この青銅の騎士像の前で写真を撮るとお婿さんが出世するんだって。さてさて?

こんなにしあわせでいっぱいのカップルですが、ロシアの離婚率はすごいです。なんと75%!!しあわせそうな彼等も4組に3組は別れちゃう運命なのですねえ。


ぱらついていた雨もあがりました。これからバレエ学校へ未来のプリマたちの練習風景を見学に向かいます。
[PR]
by kazetabi3 | 2006-08-18 23:05 | 何でも見てやろう!
<< ちょるに7 プリマのたまごたち ちょるに5 ぴろしきぴろしき♪ >>